雑多な好きなもの語り
囁く名前をどうして許すの。触れる指をどうして拒まないの。受け入れてなんかいないくせに。
静かな瞳で睨んだくらいじゃ引き下がったりしないよ、そんなこととっくに知ってるくせに。
すきだよ、と落とした言葉に君は目を伏せて眉を寄せてけれどけして首を振らないから
背を抱いた手で髪を撫でてしまう。明日はきっとこの髪に指を埋めて唇を寄せてしまう。
そんなふうに溺れてゆく僕だから完膚無きまでに突き放して。そうじゃないと、ねえ、いつか僕は君を。
静かな瞳で睨んだくらいじゃ引き下がったりしないよ、そんなこととっくに知ってるくせに。
すきだよ、と落とした言葉に君は目を伏せて眉を寄せてけれどけして首を振らないから
背を抱いた手で髪を撫でてしまう。明日はきっとこの髪に指を埋めて唇を寄せてしまう。
そんなふうに溺れてゆく僕だから完膚無きまでに突き放して。そうじゃないと、ねえ、いつか僕は君を。
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